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現在改装中の斉家園外交公寓

モデルルームが完成したということで、見学に行ってみた。

部屋に関しては、これまでの欠点を更に改善しようと努力しているようである。

敷地内の新たな施設はまだ見えて来てはいないが、私が最も印象の残ったのは、窓サッシである。

この窓ガラス、なんと三重窓なのだそうだ。

確かに、これまでの外交公寓は窓ガラスの密閉度がよくなかった。雨漏りは良くあることだが、どことなく隙間風も感じられた。

それが、三重窓にすることにより、大きく改善されるのではないかというのである。

暖房は、亮馬橋外交公寓と同様の床暖房。

家具も家電も入っていないため、どのような雰囲気になるのかはまだ不明だが、スーパーやスポーツジムなどが入るのならば、期待できるのかもしれない。

マンションのオープンは1年~1年半後くらいになるのだろうか。

オフィス棟も完成すれば、まだ大きな注目となるだろう。

期待できるかもしれない。

koseki.jpg東苑ショックからまだ混乱は続いている亮馬橋エリアで、また衝撃的な事が発表された。

キングストーン(皇石国際公寓)が、新規契約のお客様に対しては日本人学校送迎バスの提供を中止することを発表した。

先週、突然の決定・発表である。

現在は9人の児童が乗車しているが、暫くは継続はするが、いずれ完全停止となる。

経営面から見れば、送迎バスは厄介なものである。コストもかかるが、様々な問題も常に発生し管理面でも簡単ではない。

マンションからすれば、日本人学校のためだけに車やドライバー、添乗員を準備するのは避けたいところだ。

もともとは2017年から学校が送迎バスを提供するという噂はあった。

実際に上海では2016年から始めていたはず。

亮馬橋エリアではもう限られたマンションでしかバスを提供していないことから、更に枯渇状態になるかもしれない。

国貿公寓も2018年以降にリノベーションする可能性があることから、今以上の供給不足となる事も予想される。

早く日本人学校がバスを運営してくれることを願うほかない。さあ、困った。

sanzen2.jpg東苑ショックからまだ混乱が続く北京。

ウェイティングが50人とも言われる三全公寓

現在は、「新規赴任の方」が優先になっているようです。

これまで、どのように部屋を手配するのか注目されていましたが、結果的には、市内引っ越し(特に東苑公寓から)は全て「待ち」の状態になり、3月、4月退去予定の部屋は全て新規赴任の方向けに手配されています。

「いつか空くだろう」とウェイティングに入っている方は、そろそろ他の選択肢も考えられた方が良いのかもしれません。

今年の12月末までの営業予定である東苑公寓。この残り10ヶ月という時間が、変な余裕を与えてしまっているのかもしれませんね。

今後どうなるのか。

国貿公寓も近い将来リノベーションをするという噂。さあ、いよいよ部屋が足りなくなってくるのか!?

bike.jpg中国では、現在大都市を中心に「レンタル自転車」の競争が激しくなっている。

昨年夏頃より、上海の若い女性が発案し始まったこの事業。

今まで、市政府が提供した公共自転車はあった。環境には良いが、なにせ返却が面倒であった。

借りて乗っても、いざ返却しようとするとステーションが十分にない。

それを携帯アプリとGPS管理で「どこでもレンタル、どこでも返却」を実現したのが現在のレンタル自転車。

この黄色い自転車は「構造上非常に簡単であり、盗難されほうだい」とは聞いていたが、ここまでとは…。

家の近所で見かけたサドルがない自転車…。

その十数メートル先では、ハンドルが折られている自転車までも…。

これ、中国人にとっては恥ずかしいことなんだろうな…。

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中国のお祭りに行ってきた。

中国語では『庙会(みゃおほい)』という。本来ならお寺などで催されるはず。

北京でも伝統あるお寺などに行きたいのだが、人で一杯だし、突然思い立って出発したので、近所の朝陽公園にした。

それでも、人で一杯。

お年玉を手に、自分達でよ~く考えて買い物。

息子はイカの丸焼きを食べ、娘は綿飴。ゲームもして小さいけど、お兄ちゃんがおもちゃと人形をGET!

午後に行ったので、夕方には足の底から冷えてしまった...。

駐車場から出るとき、車が出口に集中し、1時間以上も並ぶことに...。息子も嫁もイライラ...。

どこまでも中国式を肌で感じながら、「いつか子供達と日本のお祭りに行きたいな~」とシミジミ思った。

寒くなると、空気も綺麗になるこの北京。

こんな天気が長く続くといいのだが...。

shunsetsu.jpg2017年の春節を迎えた。

今年も爆竹の嵐だ!と言いたい所だが、この文化も時代と共に徐々に減少傾向にあるようだ。

昔のブログでも書いた記憶があるが、昔は爆竹に1万元(17万円くらい)を注ぎ込んでいた人はかなりいた。

しかし、物価も上昇し、価値観も変わったことで、一回の爆竹にそこまで投資をしない人が増えてきた。

そのお金で、日本に旅行に行った方が良いくらいだからだろう。実際にこの春節でも日本に行った同僚もいる。

 

まあ、それでもこの爆竹は風物詩である。

大晦日の昼間は空気も比較的綺麗で良かったが、0時を過ぎた瞬間から、PM2.5が一気に250まで上昇!

明朝には、何トンという爆竹のゴミが散乱していることだろう。

ガソリンスタンドのそばでも爆竹!常識はないものか...。

あと十数年過ぎたなら、爆竹すらしなくなるのかもしれないな。

伝統文化も時代と共に移り変わって行くのかな...。

ido.jpg今年も民族大移動の季節となった。

旧暦の大晦日まで、あと3日。従業員の半分は既にいない(笑)

店も、レストランも、既に人出不足で効率の悪いこと悪いこと。

その内、各都市の主要駅はこの写真のようになっていることだろう。

私も昔は妻の家に帰ったものだが、あのひとゴミの中移動するのだけは嫌である。

車も人も減り、非常に過ごしやすい北京での春節も12回目かな?

非常~にまったりとしたこの数日間の仕事...のはずが非常に忙しい時間を過ごしているここ2週間だが、最後の3日間はまったりと過ごして行きたいものである。

従業員の諸君、携帯電話とWeChatだけは出るように!

syusen.JPG北京の酒仙公寓にて昨年、サウナ室からの火事で、閉鎖にされていたプールが、今春に復活するという情報を得た!

このビルは大成建設によるものであり、プール関係の設備は全て日本から輸入品であることから、メンテナンスが難しかった。

あのボヤ騒ぎが住民に多大な不安を与えたことは事実であるが、その後の設備メンテナンスコストや老朽化によるリスクを考えると、「プール閉鎖」は理解はできるものであった。

まあ、何はともあれ、住民にとっては嬉しい限りであろう。

最近は、東苑公寓の閉鎖問題の影響で供給不足となっている北京不動産の事情だが、今後はこのマンションへも入居希望者が増える可能性はある。

東苑公寓のあるエリアでは、今でもざわついてはいるが、酒仙公寓としてはチャンスなのかもしれない。

使い勝手の良さや建築技術の良さは、実際に見れば中国でも随一の造り、つまりしっかりしているということ。

だからこそ、これまでの劣性を挽回できるか。

そんな意味では今後、この酒仙公寓も注目して見守りたいと思う。

toen.jpgなんと、東苑公寓が一年後の2017年12月31日をもって、営業停止となる。

我々には昨日知らせがあった。

これは大混乱だ。ただでえ供給が足りないエリアであり、ほとんど日本人が住むマンションの営業停止である。先週知らせがったFraser Residenceの営業停止通知よりは常識的ではあるが、それでも頭が痛い事である。

1990年にオープンした同マンションは、インフラの老朽化が目立ち、雨漏りや配管の水漏れ、悪臭などトラブルは耐えなかったのかもしれない。

説明では、物件そのものは取り壊すことはなく、配管や電気系統を全面的に交換。間取り等々まで変更すえるのかは不明だが、様子は大きく変貌するのかもしれない。

工事予定期間は、1年半~2年。2020年までには再開する計画のようだ。

但し、再開した場合には日本人だけではなく、欧米人や中国人も受け入れて行くことだろう。更に、家賃も現在の相場から大きく上がるだろう。2万人民元を下回る部屋は、存在しなくなるだろう。

人気のあおぞら幼稚園もどうなってしまうのか…。

上海に続き、ここ北京でも年末年始の忙しい中、大事件となってしまった…。

 

Fraser Residence.jpg北京にあるFraser Residenceが突如、2017年2月28日をもって営業終了することが発表された。

2007年より営業をしていたが、ビルそのものが11億元で売却され、新オーナーが突然「レンタル中止」を指示。つまり、契約破棄である。

非常に中国らしい対応であるが、突然の連絡でしかも「来年2月には出てください」である。

契約違約金やその他保証は全くなし。これからの交渉だ。

上海でも日本人向けマンションが売約され、突然の追い出し。

物価上昇と人件費高騰、そして不動産バブル。

単身者が多いのでまだ対応はし易いが、それでも混乱は免れない

 

今後の予定だが、全く未定だ。

新オーナーが高値で更に売却するのか、Fraserの管理は必要なく、自社管理をするのか…。

Fraserグループとしては、北京では幻となった『Fraser Place』以来の事件となる。自社ビルであるFraser Suitesを残し、Fraser Residenceが消滅することとなった。

上海は、このようなサービスマンションが減り、個人オーナー物件が大半を占めているという。

北京もそうなるのか……オーナーの文化水準は上海の方がひとランクもふたランクも上であるが、そう遠くない将来には北京も上海のようになるのだろう。