春の訪れ。COVID-19は一体何処へ??

社員の日記

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)は何処へいってしまったのか?と疑いたくなるほどに、春の訪れを感じる今日この頃。
娘と一緒に、近所の公園へ散歩。一週間前とは変わって多くの花が咲いていた。
公園には、予想を超える人の数が…。欧米へ日本と比べ、だいぶ落ち着いてきた中国の感染者数。
完全に安心しきってはいないが、それでも一時のような緊張感はなくなったのかな。家でじっとしているよりは、外に出て軽くでも運動をし、免疫力を高めておかなければいざというときに体が耐えられない。
あと少しすれば、また今年も柳の種が飛ぶ季節となり、季節はどのようなことがあったとしても、決まったサイクルで変わっていく。

新型コロナウイルスは半年で収束するのか、1年か2年か…あまり考えたくはない状況だ。中小、零細企業にとってはこれほど痛いことはない。
この春のように、我々にも春が訪れることを祈りながら、忍耐強く耐えていきたいと思わされる陽気な春の訪れである。。。

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