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syusen.JPG北京の酒仙公寓にて昨年、サウナ室からの火事で、閉鎖にされていたプールが、今春に復活するという情報を得た!

このビルは大成建設によるものであり、プール関係の設備は全て日本から輸入品であることから、メンテナンスが難しかった。

あのボヤ騒ぎが住民に多大な不安を与えたことは事実であるが、その後の設備メンテナンスコストや老朽化によるリスクを考えると、「プール閉鎖」は理解はできるものであった。

まあ、何はともあれ、住民にとっては嬉しい限りであろう。

最近は、東苑公寓の閉鎖問題の影響で供給不足となっている北京不動産の事情だが、今後はこのマンションへも入居希望者が増える可能性はある。

東苑公寓のあるエリアでは、今でもざわついてはいるが、酒仙公寓としてはチャンスなのかもしれない。

使い勝手の良さや建築技術の良さは、実際に見れば中国でも随一の造り、つまりしっかりしているということ。

だからこそ、これまでの劣性を挽回できるか。

そんな意味では今後、この酒仙公寓も注目して見守りたいと思う。

koji.jpg北京の麗都公寓が、本来は2016年より計画を練っていた、改築工事が中止となった。

1982年にオープンしたマンション。当時は限りある外国人向けマンションの中でも欧米人にも人気があり、今でも周辺看板には英語表記が目立つ。

そんな麗都公寓も、古さが目立ち、「改善の余地」はいくらでもあった。

満を辞して改築工事計画に踏み切ったのだろうが、政府がそれを許さなかった。

北京では現在、五環路以内におていの大掛かりな工事を許可していない。そのため、東苑公寓でさえビル建設が計画倒れとなっている。

しかしながら、あれだけ古いのでは、これから先は難しいのではないだろうか...。

私個人的には、内装リフォームはするのではないかと思う。洗面所や台所など欧米風ではあるがあれだけ古いのも珍しいくらいである。

国貿公寓もリフォームをするしないとまだ決めていない。

ケリーセンターがリフォーム後大成功を収めた。リーガーデンも徐々に入居率を高めている。

北京は今後、リフォームラッシュになるのだろうか。ただ、家賃の高騰だけは止めてもらいたい。

 

酒仙公寓.jpg酒仙公寓に長年テナントとして入居し、多くの日本人に喜ばれていた、『ひまわり幼稚園』が退去することとなた。

時期はまだ未定だが、区切りの良い時期に終了となり、完全撤退となるようだ。

管理体制が変わり、幼稚園もなくなるとなれば、多くの日本人が引っ越すことだろう。

今まではほとんどが日本人だったが、今後は利益を上げるため欧米人や中国人も更に多く受け入れている予定だそうだ。

ただでさえ供給不足になっている北京マンション。リフォームや転売が主な理由だが、既存のマンションに集中し、更なる高騰とならなければ良いが…。

酒仙公園ご存知の人もいると思うが、酒仙公寓ひまわり幼稚園がA棟の20階付近に移設し、左写真の公園は撤去されるらしい。

幼稚園の後は、レストラン?かは不明だが新しいテナントを入れるとか…。

このい一年間、経営方針が二転三転しており、住民の方々不満もちらほらと聞く。

サービスの質というのではなく、方針の変更により標準サービスの項目に変化があったことが影響しているのであろう。

あったものが無くなると、人間不満に感じるものである。

ニチメン⇒双日⇒豊田通商⇒香港ディベロッパー とオーナーが変わり、現在のオーナーに落ち着いて2年以上が経過した。完全に香港系に移管されたことにより、赤字改善の為の改革も進めなければならないのだろう。

今後更にどのような変化が起きるのかは不明であるが、居住者への影響は可能な限り少なくしてもらいたいものである。