不動産バブル再来

zeikin.jpg空前の不動産バブルがまた再来だ。

日本ではマイナス金利などと報道されていたが、ここ中国でも利子を下げたり、ローンを組みやすくするなど、春節明けより政策を打ち立てた。

待っていましたといわんばかりに、北京や上海でも売れるは売れるは…。

管理依頼をされていたFortune Gardenも、全部売れてしまい、「管理の必要がなくなりました」と契約延長をさせてもらえないことに…。

ここまで、しっかりと管理をしていたのに、このような結果になるとは…。悲しい限りである。

 

また、今後は企業税などが増税されるらしい。

それに伴い、家賃の領収書も、税金5%⇒11%になるらしい。

個人オーナーは大変だろう。当然、企業側としても簡単な事ではない。

昨年あたりから、賃貸契約書には「増税後の負担は、テナントが負うこと」のニュアンスで記載するオーナーが増えていた。

公表しても噂程度で、突然決行する事が多々ある中国政府。

数年前、オフィスの家賃領収書の税金金額が突然引き上げられ、個人オーナーは大変な目に遭っていた。

今後、マンションでも混乱があるかもしれない。皆様、動揺しないように…。

 

しかし、締め付ける所は締め付けるが、中国経済を支えているのはやはり不動産だ。

増税したかと思えば、不動産売買は規制緩和。不動産が鈍化したのでは中国経済がダメなんだろう。

北京と上海は異常なまでに値上がりしているそうだ。この国、どうすることやら…。

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