2016年3月アーカイブ

haru-toen.png今日は本当に暖かかった。

薄い春用コートを着ても暑いくらいだ。

北京にも、短い春が訪れたようだ。昨日今日と好天に恵まれ、公園や郊外に遊びに行っている友人も多い。

という私は…2日間とも残業だ(´;ω;`)

これは仕事柄致し方のないこと。この時期、週末でも平日でも、物件案内や引越しが連日のように続く。

土曜日、東苑公寓へ訪れた。

桜も咲き、気分は花見。日本の桜も何年も見ていないな…。

東苑公寓では、バーベキューも可能。場所は写真の通り。昔はこのような設備はなかったような気がしたが、素晴らしい設備を提供いただけるようだ。

ライトもついているし、机や椅子もある。

友人同士でバーベキューをすることも可能だ。

日本では大気汚染ばかり報道されている中国ではあるが、写真のような天気の日も多いということを知ってもらえれば嬉しい限りだ。

zeikin.jpg空前の不動産バブルがまた再来だ。

日本ではマイナス金利などと報道されていたが、ここ中国でも利子を下げたり、ローンを組みやすくするなど、春節明けより政策を打ち立てた。

待っていましたといわんばかりに、北京や上海でも売れるは売れるは…。

管理依頼をされていたFortune Gardenも、全部売れてしまい、「管理の必要がなくなりました」と契約延長をさせてもらえないことに…。

ここまで、しっかりと管理をしていたのに、このような結果になるとは…。悲しい限りである。

 

また、今後は企業税などが増税されるらしい。

それに伴い、家賃の領収書も、税金5%⇒11%になるらしい。

個人オーナーは大変だろう。当然、企業側としても簡単な事ではない。

昨年あたりから、賃貸契約書には「増税後の負担は、テナントが負うこと」のニュアンスで記載するオーナーが増えていた。

公表しても噂程度で、突然決行する事が多々ある中国政府。

数年前、オフィスの家賃領収書の税金金額が突然引き上げられ、個人オーナーは大変な目に遭っていた。

今後、マンションでも混乱があるかもしれない。皆様、動揺しないように…。

 

しかし、締め付ける所は締め付けるが、中国経済を支えているのはやはり不動産だ。

増税したかと思えば、不動産売買は規制緩和。不動産が鈍化したのでは中国経済がダメなんだろう。

北京と上海は異常なまでに値上がりしているそうだ。この国、どうすることやら…。

zhongguancun somerset.jpg今年、また一つのサービスマンションが閉店した。

中関村サマーセットである。

中関村(海淀区)に立地し、このエリアでは唯一のホテル式管理マンション。

北京大学や語言大学に留学する派遣社員の多くが宿泊していた。

先日、久々に訪れてみた。

綺麗に整備された設備、まだまだ運営できるとは思うのだが、ビルそのものを転売してしまったのだから、仕方がない。

4月1日までに退去しなければならないため、慌ただしく新居探しをされる方もいる。

今後、このビルがどのようになるのか…検討もつかない。

不動産売買も勢いを取り戻した感じがある最近のマーケットだが、一般庶民も買えるような価格帯になってほしいものだ。

 

一時代を築いた、アスコット。持ち物件を転売し、その売り上げて新しい投資をする。

理想のビジネスモデルではあるが、今後のアスコットグループにも注目だ。

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