元宵節

hanabi.jpg今日は、旧暦1月15日の『元宵節』。

元宵節の由来は、下記の通り(※Wikipediaより抜粋)

元宵節の由来は漢代にまでさかのぼることができる。漢朝の実権を掌握した呂后が崩御すると国内では諸呂の乱が発生、これを平定した陳平等により劉桓が皇帝に推戴された。反乱平定を達成したのが正月15日であったことより、以降皇帝は毎年この日に宮殿を出て民衆と共に祝賀したことに由来する。この日を文帝により元宵節或いは元夜、元夕と命名された。

由来は上述の通りでも、実際には家族団欒の時を過ごし、湯圓(餅みたいなもの)を食べる。

そして、政府認可の爆竹最終日を満喫するのである。

しかしこの爆竹。昔は0時にはかなりの数の爆竹が鳴り響いたが、ここ数年はめっきり減ってしまった。

私は爆竹があまり好きでないので嬉しい限りだが、本来の風習としては寂しいようである。激減した理由はただ一つ。

「お金を掛けなくなった」ということだ。

昔はこの爆竹に1万元(約20万円)くらい使う人もいた。しかし、物価もあがり海外旅行や娯楽が増えたことにより、一瞬に大金を使うのではなくもっと有意義に使いたいと思う人が増えたからであろう。

牛乳や生卵の値段からもわかるように、国民の価値観が変わりつつある。

本物志向、安心・安全志向になってきた国民達。

伝統行事の過ごし方や考え方も、経済発展と共に変化してゆくのだろう。やはりマーケットとしては莫大な可能性を秘めている。

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