2016年2月アーカイブ

jiko.jpg交通事故件数は、おそらく世界のトップを走っている中国。

私は日頃運転をするが、原因がよくわからない事故をよく目にする。

昨日は事故のオンパレードだった。

走っているだけで遭遇した接触事故は5件。その内人身事故は2件。どれも元気そうに見えるけど、倒れた「フリ」をしている。

夕方にラジオを聞いた際には、渋滞情報を話しているが、その原因は全て事故。同時刻に、それぞれの環状線道路で5箇所の事故処理による渋滞…。

北京の交通警察は大変だ。

今朝も1件遭遇した。3台の玉突き事故だった。

中国人はとにかく譲らない。割り込みも急であれば、割り込みを阻止しようとする車も加速をする。だから接触する。簡単なことだ。

北京で運転をして6年。路上での接触事故は一度もない。駐車場内などでの接触(いずれも原因は相手)はあるが、路上での事故経験は無い。

常に「かもしれない運転」をし、急ブレーキや急な車線変更をせず、常に譲るようにしていればほぼ問題ない。

中国での運転禁止としている日本企業も多い(ほとんど)。しかし、日本的に運転していれば問題はなさそうだ。

これから北京で運転しようとしている人がいたら、そこだけは気をつけてもらいたい。レースのように燃えてはいけない…。

hanabi.jpg今日は、旧暦1月15日の『元宵節』。

元宵節の由来は、下記の通り(※Wikipediaより抜粋)

元宵節の由来は漢代にまでさかのぼることができる。漢朝の実権を掌握した呂后が崩御すると国内では諸呂の乱が発生、これを平定した陳平等により劉桓が皇帝に推戴された。反乱平定を達成したのが正月15日であったことより、以降皇帝は毎年この日に宮殿を出て民衆と共に祝賀したことに由来する。この日を文帝により元宵節或いは元夜、元夕と命名された。

由来は上述の通りでも、実際には家族団欒の時を過ごし、湯圓(餅みたいなもの)を食べる。

そして、政府認可の爆竹最終日を満喫するのである。

しかしこの爆竹。昔は0時にはかなりの数の爆竹が鳴り響いたが、ここ数年はめっきり減ってしまった。

私は爆竹があまり好きでないので嬉しい限りだが、本来の風習としては寂しいようである。激減した理由はただ一つ。

「お金を掛けなくなった」ということだ。

昔はこの爆竹に1万元(約20万円)くらい使う人もいた。しかし、物価もあがり海外旅行や娯楽が増えたことにより、一瞬に大金を使うのではなくもっと有意義に使いたいと思う人が増えたからであろう。

牛乳や生卵の値段からもわかるように、国民の価値観が変わりつつある。

本物志向、安心・安全志向になってきた国民達。

伝統行事の過ごし方や考え方も、経済発展と共に変化してゆくのだろう。やはりマーケットとしては莫大な可能性を秘めている。

先日、Yahooニュースで下記のような記事を見つけた。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160211-00000041-jnn-int

内容としては、多くの男性が結婚できない…とのこと。

更に、2020年には20歳から45歳の男性の数が女性より3000万人も多くなってしまうらしい。

しかしながら、同僚に聞いたところ、中国の統計では今現在で男性の方が女性よりも8000万人多いらしい。

これは驚きだ。

 

物価が上がり、土地代も上がったこの中国でも、未だ結婚前には車や家がないと結婚を許してもらえない或いは好意を持ってもらえないという状況にある。

北京のような大都市では、普通のサラリーマンでは家を購入することすら難しい。車も「車ナンバー抽選」が必要ながため、自由に購入することすらできない。

女性の理想も高くなっているんだろうな…。

これも世代と共に変化してくるだろう。90年代の世代は確かに違うような感じを受ける。

家や車が最重要ではなく、日本のように性格などの他、身だしなみや誠実さなどを重視するようになってくることだろう。

女性の理想が高くならなければ、男性もお洒落をしない…。

日本人女性を理想とする中国人男性も多いようだが、中国人男性はもっともっと変わらないと、ちょっと難しいだろう。

香港や台湾の男性が日本人に近い雰囲気を持っているのは、それなりの理由があるはず。香港や台湾の女性たちが求めるものも、やはり高いらしいのだ。

 

一人っ子政策は中止された。

しかし、日本や韓国と同じ道を辿ることだろう。どんなに補助金を出しても、2人目を産もうとする人が多くはならないはずだ。

養育費は、日本よりも高い。しかし収入はそれに合っていない金額だ。

学校や幼稚園も足りず、レベルもバラバラ。

学校の入学だけでも、引越しや入学裏工作等々で疲弊する家庭が毎年のように多く存在する。そんな先輩家庭を見ている若者が、希望を持つことはないだろう。

 

10年後、20年後、中国がどのような状況にあるのか。

この高齢化社会をどのように食い止めていくのか。中国政府の実力が試されるが、楽しみである。

hakubutsukan.jpgこの春節連休、何をして過ごそうか考えている内に、2日が過ぎてしまった…。

多くの友人がWeChatで近況報告をするなか、「我が家も何かしないと…」と決意し、急遽首都博物館へ。

子供には「きっと面白いものがあるよ!」と言い聞かせながら、車でいぜ出発!

渋滞だ・・・何故この時期に渋滞なのだ・・・。

原因不明の渋滞に、接触事故が1件、2件、3件、4件・・・新年早々お疲れ様ですm(_ _)m

中国人は心底、接触事故が好きなんだなぁ、といつも感じる。逆走して衝突している車も見かけたな・・・。

博物館は、やはり子供には面白くなかったらしい。

しかし、中は想像以上に綺麗だった。改装したばかりなのだろうか。

トイレはTOTO、投影機はSONY。日本製品も活躍していた。

「つまらない(没意思)」と何度もいう息子に、思わず( ゚Д゚)ゴルァ!! となってしまい|柱|ヽ(・_・`)反省…

明日は、もっと楽しい事を計画しよう。

Gemini.jpg2016年、新世紀グループは新しいプロジェクトを始める。

2014年10月より、Fortune Garden(福景苑国際公寓)の賃貸管理を開始した。

長期宿泊がメインで始めたが、結果的には依頼主からの意向もあり、短期宿泊がメインになってしまった。

しかし、ここで新しいプロジェクトの話が舞い込んできた。

エリア的には大きな差はないが、日本企業が多く入居する発展ビルの裏に位置する、「星源匯公寓(Gemini Grove)」だ。

全て個人オーナー物件ではあるが、「資産管理部」として弊社が2016年3月1日より入ることになった。

賃貸管理と売買を手がけることになる。

オーナーへも連絡をし、賃貸するまでの部屋の管理なども含めて依頼をいただければ、賃貸前でも綺麗な状態で部屋を保つことが可能になる。

かつて、弊社のお客様が30部屋を超えたこともあった当マンション。現在は15部屋前後だが今後はもっと増えることであろう。

不安も当然あるが、希望を持って挑んで行きたいと思う。これまでの経験があればきっと大丈夫だ。

お客様にも更に安心してもらえるよう、社員一同頑張っていきたい。

newcentury.jpg2016年も2月になり、今年もやってきました「民族大移動」。

中国人がもっとも大事にする「春節」です。

今年は、2月7日~13日までが法定休日となります。

弊社新世紀グループも、2月7日~2月13日を定休日とさせていただきます。

従業員それぞれ事情はことなりますので、有給休暇を続けて取る者もいますし、通常出勤の日付は多少異なります。

御用の際には、メール或は携帯電話にご連絡ください。

ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

良いお年を!

新年快楽!!