2015年11月アーカイブ

hatsuyuki.jpg先日、北京では初雪となった。

しかも大雪といっても良いだろう。一面雪化粧だ。

しかしながら、その後からが汚くなってしまう。塩化カリウムを撒きまくる。これでもかというくらい。

だから車も靴も真っ白。

北京は東京などと同じようにノーマルタイヤしか装着しない。

東北では11月1日にはスタッドレスタイヤに履き替えるそうだが、北京ではあの雪でもノーマルタイヤで果敢に攻める。

問題はそのあと。

雪の3日後には、今年一番の寒波になったが、その後風が吹かなく、恒例の光化学スモッグ。

今年はなかなかの状態。流石に一週間続くと嫌になる。

メゲずに頑張ろう!そう言い聞かせる自分である。

non-al.jpg中国で、ノンアルコールビールは無縁であると思っていた…。

ところが先日、地下鉄駅でこの自動販売機を発見。何の飲み物なのか見てると…なんとそこにはノンアルコールらしき文字が…。

 

アルコール度数はゼロと書いてあり、黒麦100%と…。

 

正直まだ信じがたい。レストランにて置かれるようになったら本物だろう。

お酒を飲まない私にとっては、これは救世主なのだが、中国で売れるかどうか。日本でさえここ数年で浸透したノンアルコール。

お酒大国の中国で、どこまで需要が見込めるのか…。

できれば日本メーカ-にやってもらいたかったが、是非期待したいところだ。

 

12月になるが、年末は忘年会シーズン。本来は旧暦での年越しとなるが、忘年会はどちらかというと陽暦に沿っている感じだ。

飲酒運転も増え、警備も強化されるだろう。

世のお父さんにとって、ノンアルコールは物足りないかもしれないが、お酒が飲めない・苦手な中国人も多いはず。

はやくこの市場を席巻きしてもらいたいものだ。

kankyo.jpg2016年より中国の環境保全の法律が変更となる。

規制をより厳しくしてゆくわけだが、それに伴い、「ゴミ処理施設」のレベルを上げなくてはならない。

先日、左写真のようなセミナー(討論会)に参加してきた。

そこでは、農作物やゴミ処理の汚染について会社ごとに現状や対策の紹介などを行っていた。

環境汚染は日本でも注目されている。PM2.5の数値が注目され、日本へも飛来することもしばしば…。

中国はここで改善していかないと、手遅れになるのかもしれない。

日本も過去に、現在の中国よりも酷い環境であったそうだ。大気汚染も、喘息になり死亡者も少なくなかったはず。

それと比較すれば中国の環境は良いほかもしれないが、それでも規模が大きいため他国への影響も懸念される。

政府も本気ではあるが、官民一体となって思考から変えていかなければ実現は難しいだろう。

「愛国」という言葉はよく聞くが、本当の「愛国」とはなんだろうか?

政府も法律を変え、監視を厳しくすることは容易だ。ただ、その意識を変え、莫大は費用が必要となる。

弊社も、今現在、技術を必要とする中国企業に対し、日本の技術(会社)をマッチングするようなビジネスを始めようとしている。

準備段階ではあるが、大きな可能性のあるこの環境ビジネスを試してみるのは、間違いではないであろう。