電気代が上限付きに

denki.jpg中国の水道光熱費の値上げが相次いでいる。

物価上昇にともない、ついに水道光熱費までもが高値となってきた。

この影響を受け、遂に高級サービスマンションでも、『込み込み』だった水道光熱費に『上限』を設けるマンションが出始めている。

そして慣れしたじんだ国貿マンションにても、2015年1月の入居者より電気代が上限付きとなった。

上限設定に至った背景には、単価上昇がもっとも大きい原因ではあるが、実はもう一つの理由がある。

その理由とは、人として恥ずかしい事ではあるが、『電気代の無駄遣い』である。

人間、『込み込みで上限なし。使い放題』となると、ホテルと同様と考え、電気という電気を不在時でもつけっぱなしで出かける人があまりにも多く、毎月の国貿マンションへの請求額が半端ない金額となってしまっていた。

長期不在にしても冷房をつけっぱなしにしたり、照明をつけっぱなしにしたりと、ヤリ放題…。

これでは家主としても辛く、上限を設けざるを得ない情況にしてしまった…。

この国貿マンションの処置が、今後北京のマンションにおいてどのような影響が出てくるのか…。上限を設けるマンションが他にも出てくるのかもしれない。

意識のある人から、環境保護の意味も込めて、無駄使いのないように一層の努力をしてゆきたいものである。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.shinseiki-bj.com/mt/mt-tb.cgi/151

コメントする