2014年6月アーカイブ

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斉家園外交公寓が、2015年6月より改造工事に入る。

9号棟と11号棟を解体し、新たにオフィスビルを建てる計画だ。今はこのように広がる芝生が、駐車場と化してしまうのかもしれない。

この機会にスポーツジムなども改装するのだろう。

亮馬橋外交公寓が商業施設として大成功した事から、建外外交公寓や斉家園外交公寓も同じように改造していゆく。はたしてどこまで成功するのか?

オフィスは需要がそこまで伸びない気がするのだが、政府としては勝算があるのだろう。数年後には、国貿ビル向かいに400mを超える超高層ビルが誕生する。需要と供給がどこまで均衡を保てるのか…。

心配である。

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中国外交部が建設している、「建外メディアセンター」。来年春節明けの竣工を目指し、今も作業が続いている。

今日は店舗を案内してきた。

現在はこの写真の通りの情況。これから右のイメージ図のようになるのだ。

これまで古い外交公寓があるだけの位置に、亮馬橋外交公寓のようなイメージで、ショッピングエリアやスポーツジムなどが入ることになる。

建外メディアセンターは、4つの棟からなり、マンション棟、マンション兼オフィス棟、オフィス専用棟×2からなる。

将来は賑やかな場所に生まれ変わるかもしれない。期待だ。

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北京の天候が最近珍しいことになっている。

雨が多い。しかも集中豪雨。

昨年を見ても、PM2.5は毎日のように注目の的ではあるが、とにかく雨が少なかった印象がある。

しかし今年は、「人工雨か?」と思わせるくらい気持ちがよいのほどに雨がよく降る。

もっと雨が降り、湿度が上がれば少しは大気も綺麗になるはず。湿度が高いと古傷が痛むので、それはそれで嫌なのだが…。

先日は綺麗な虹もお目見えした。青空も見え、非常に気分が良い日であった。

 

ただ、ここまで集中豪雨があると、「雨漏り」が心配になる。

既に、とあるマンションでも天井から雨漏り、そしてこの集中豪雨により電気系統が破損。一時停電にもなった。

「雨は降らないもの」が前提になり建築されている北京の建築物。水はけも悪く、雨にはめっぽう弱い。日本も大昔はそうだったのだろう。

雨が7月まで続くような事があれば、さあ、雨漏りが多発するかもしれない。

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